
本技術資料では、熱成形機に3Dプリント製金型を使用するための手順を簡潔にまとめてご紹介いたします。
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金型設計
選択したCADソフトウェアでパーツ製造用の金型をデザインします。アディティブマニュファクチャリングと熱成形の金型デザインの共通のデザインルールに従います。樹脂3Dプリントに推奨されるデザインは最新のFormlabs熱成形ホワイトペーパーに掲載されています。
金型の3Dプリント
3D造形の材料を選んでプリントを開始します。1度のみの熱成形や少量のパーツ:Draftレジンは大きなパーツの高速プリントに適し、Greyレジンは小さなパーツと表面の高品質仕上げに適しています。
量が多めの場合や、より難易度の高い造形条件で行う場合は、高強度、剛性、耐熱性を持つRigid 10Kレジンが 最適です。
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ぜひご利用ください。
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